【開催概要】

このウェビナーでは、AI受託開発会社が2社で企業導入事例を共有します！

データサイエンス・ChatGPTを導入したときの成功のポイント、失敗のポイントや
AI・データ活用組織を運営する上での課題感やデータ活用組織に必要な人材などを解説させていただきます。

事例はこちらです。
・Teams上に社内文書を検索できるチャットボットを開発した事例
・BtoBのマーケティング活動のROIをマーケティングミックスモデルで解析した事例

【開催日時】

2023年11月8日 (水) 16:00~17:00

【得られる知識】
・AI・ChatGPTの最新事例
・技術を使い、新しい答えを生み出す方法
・意味のあるAIを作るためのステップ
・データ活用組織を構築する上での課題感
・データ活用組織に必要な人材

【このような方におすすめ】
・AI、ChatGPTを事業に活用していきたい方
・AI、ChatGPTする際の成功、失敗ポイントを把握しておきたい方
・データ、AI組織の内製化を検討している方
・データ、AI活用の概要を知りたい方

【開催方法】
EventHub配信
※視聴URLは、お申し込みいただいたメールアドレスにお送りいたします。

【登壇者】

北爪 聖也
株式会社pipon 代表取締役社長

広告代理店ADKにて3年、データ分析受託の会社DATUM STUDIOにて1.5年働いた後、株式会社pipon創業。
現在は、製薬・自動車・監査法人など様々な業界へデータ解析やシステム開発の受託事業と、ドクターボイスというヘルスケアアプリを開発しています。

【YouTubeチャンネル】初めてデータサイエンスを勉強したい方向けにYouTubeで発信しています。
チャンネルはこちら

三橋 勇太
株式会社メロン 代表取締役 CEO

一橋大学商学研究科経営学修士コース(MBA)修了。学生時代には起業も経験。修了後はコンサルティング会社に入社。中期経営計画策定・新規事業戦略・PMOなどのプロジェクトに従事したのち、東大発AIベンチャーに入社し、上場を経験。その後、カスタムAI開発企業にてAIコンサルタント業務に従事。その後、メロンを創業。

AIベンチャーでは、需要予測システム開発PJ、データ基盤構築PJなどでPMO業務に従事する傍ら、新規プロダクトの創出にも取り組み、M&A業界向けのマッチングプロダクトの作成に携わる。
プロジェクト初期のAIソリューションの立案、AIシステムの要件定義からAIシステムの開発プロマネ、運用までの経験がある。

伏見 匡矩
一般社団法人ワークDX推進機構　代表理事
株式会社エイチ　代表取締役

2006年、P&Gマーケティング本部入社。 シンガポールに出向。
2011年、リクルートから10億円の出資を受け、エモーチオを設立。
2013年、エイチの前身となるココロイロを設立し、代表取締役に就任。業界最安値のベビー用品レンタルECとして国内トップクラスのシェアにし、2019年に事業売却(金額非公開)、2014年、リジョブ CSO兼顧問として経営V字回復させ、株式会社じげんに会社売却。
2015年、エイチを設立し、代表取締役就任。