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テレワークはレンタルオフィスでも可能?環境の違いや特徴も

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テレワークはレンタルオフィスでも可能?環境の違いや特徴も

2020年以降コロナの影響もあり、テレワーク・リモートワークが広く普及していきました。テレワークを行う場所として、自宅だけではありません。

 

自宅、会社に次ぐ第三の場所を、サード・プレイスとも言います。

 

この記事では、テレワークをおこなう場所の環境の違いやメリット・デメリット、最後にはおすすめのテレワークをおこなう場所も紹介しています。

 

少しでも興味がある方は、是非とも参考にして頂けたら幸いです。

テレワークで使える、「サード・プレイス」とは

サード・プレイスとは、個人でリラックスできる第三の空間のことを指します。一般的な定義としては下記の様になります

 

  • ファースト・プレイス→自宅(第一の場所)
  • セカンド・プレイス→職場(第二の場所)
  • サード・プレイス→カフェなどのくつろげる所(第三の場所)

 

テレワークにおいて、サード・プレイスは様々な選択肢があります。例えば、下記のような場所が挙げられるでしょう。

 

  • レンタルオフィス
  • カフェ
  • シェアオフィス
  • コワーキングスペース

 

それぞれの特徴を1つずつ見ていきましょう。

レンタルオフィス

レンタルオフィスとは、オフィスそのままを再現した場所のことです。基本的には、月額料金を支払いレンタルする形になります。

 

フリーランスや個人事業主といった個人でも利用できる他、企業が借りてレンタルオフィスを社員に提供することも可能です。

カフェ

カフェはテレワークに限らず、くつろげる場所として代表格の場所でしょう。月額料金を払うことなく、コーヒー代だけで利用できます。気軽に行けるスタイルも魅力的ですね。

 

シェアオフィス

シェアオフィスとは、特定の個室を持たず、様々な人と同じ空間で仕事する場所です。

シェアオフィスは座る席が決まっておらず自由席のため、好きな場所に座って仕事できます。

 

時間単位での利用もできる上に、1つの空間を大人数で利用するためレンタル料も割安です。

コワーキングスペース

コワーキングスペースは場所の定義において、シェアオフィスとそう変わりありません。シェアオフィスと違い、コミュニティ色が強いといった特徴があります。

 

イベントや交流会などが頻繁に開催され、様々な業種の人が親交を深める場としても利用される傾向にあります。コワーキングスペースもシェアオフィスと同様、割安のレンタル料で使用可能です。

レンタルオフィスを使ったテレワークのメリット

レンタルオフィスを使うことによる一番のメリットは、一般のオフィスと同じように、集中しやすい環境で仕事ができることでしょう。

 

自宅だとメリハリをつけるのが難しく、モチベーションが上がりにくくもあります。

レンタルオフィスだと職場に似た環境で仕事できるので、仕事にもメリハリがつき生産性の向上にも繋がります。

 

常に適度な緊張感を感じることで、効率よく業務に取り組めること間違いなしです。オフィスの規模や場所も自由に選べるため、個人で使うこともできますし、企業がテレワークの場所として社員に提供することもできます。

 

遠方の本社まで出勤している社員がいる、地方に住みたいと考えている社員がいる場合、レンタルオフィスを借りることで悩みを解決してあげられるでしょう。

 

レンタルオフィスとテレワークを組み合わせることで個人・企業にかかわらず、誰にとっても働きやすい仕組みを作ることが可能となるのです。

カフェでのテレワークのメリット

カフェでテレワークをする一番のメリットは、行きたいとき気軽に行けることではないでしょうか。コーヒー代を支払うだけで仕事できます。利用するハードルも低くありません。

 

カフェは駅に隣接されていることも多く、仕事帰りや用事の際でもフラッと立ち寄ることができるでしょうほんの1時間や2時間作業をするだけでも、高い集中力を発揮して業務に取り組めます。

 

なぜなら、カフェにはホワイトノイズという雑音効果があり、適度なザワザワ感が生産性を上げてくれるのです。ですので、短い時間でも高い集中力を保てるようになっています。

 

料金にしても月額で払う必要はなく、利用したいと思ったその時に支払うだけです。数百円の利用で生産性・効率を高められると考えたら、安いものでしょう。

 

コーヒーの香りも集中力を高める効果があると言われており、まさにテレワークに向いている場所と言えます。

レンタルオフィスとカフェにもデメリットがある

テレワークにおいて非常に有効的なレンタルオフィスとカフェですが、もちろんデメリットもあります。

 

まずレンタルオフィスのデメリットですが、利用へのハードルは低くなく、料金もそれなりにかかることが挙げられます。

 

エリアの候補を決めて、空室状況を確認し、料金形態を調べる。レンタルオフィスは利用するまでに準備と手間がかかってしまうのです。

 

費用は都内だと安くて月額数万円からです。決して安くはないだけに、利用をためらう人や企業も多いでしょう。

 

カフェのデメリットとしてはセキュリティ面や騒音、罪悪感が挙げられます。

 

セキュリティ面ですが、フリーのWi-Fiは情報漏洩の心配がありますし、いつ誰がパソコンを見ているか分かりません。

 

また周りの人の雑談がうるさすぎると、かえって集中できなくなる弊害もあります。

一度話し声に集中を乱されると、その後なかなか集中できません。

 

数百円の利用だけで何時間も席に居座っていると、店に対して申し訳なさも感じ、逆に居づらい状態になっていきます。つまりは、罪悪感に襲われるわけです。

テレワークでおすすめなカフェの代表的な施設の例

アクセアカフェ

 

引用元:アクセアカフェ|気軽に立ち寄れるコワーキングスペース|テレワークステーション ACCEACAFE

 

アクセアカフェは、テレワークや空いた時間に立ち寄ってもらうことを売りにしている、コワーキングステーションです。下記のように設備も充実しています

 

  • フリーWi-Fi
  • フリードリンク
  • 全席電源付き
  • 飲食物持ち込み可能
  • スマホ充電コード、マウスなどの無料レンタル

料金も30分190円(税別)からと、非常に割安です。会員登録する必要もなく、ブース席やコミュニケーション席など、好きなスペースを選べるのも魅力です。

 

現在は東京に2店舗・大阪に2店舗のみですが、順次店舗数を増やしていくようで、今後の動向にも注目しましょう。

Remo Café

 

引用元:RemoCafe リモカフェ | 新スタイルプライベート空間カフェ

 

リモカフェは自由度の高いプライベート空間を売りにしています。また、オシャレな空間で過ごしやすくもあるでしょう。下記のように、様々な用途で利用できるのも特徴的です。

 

  • カフェ利用
  • テレワーク
  • ウェブ会議
  • オンライン配信

 

利用できるスペースも4つあり、用途に合わせて選ぶことが可能となっています。

 

  • オープンスペース
  • 半個室
  • 鍵付き個室
  • 会議室

 

設備も充実しており、プロが作るフードにも定評があるため、是非ともおすすめしたい施設です。店舗は千葉県内に2店となっています・

FRAMES

 

引用元:FRAMES 中目黒店 | Harumari TOKYO

 

FRAMESは東京の中目黒駅から徒歩2分の場所にあるカフェです。

 

月~木・祝日は深夜2時まで営業しており、金・土・日は朝方の4時まで営業しています。

夜型の人におすすめできるカフェです。

 

店内は広く、席数も100席あるので、過ごしやすく快適な時間を過ごせます。イタリアンメニューにも定評があり、美味しい食事を食べながらテレワークに取り組むことも可能です。

 

フリーWi-Fiはもちろんのこと、電源もついているのでテレワークしやすい環境でもあります。一息つきたいときには、パティシエが作るスイーツを堪能しても良いでしょう。

コインスペース

 

引用元:コインスペース | テレワーク・勉強に最適なコワーキングスペース (coinspace.jp)

 

コインスペースはカフェではありませんが、「長時間テレワークで利用したい、なるべく安い料金で」といった方におすすめの施設です。全国展開しており、2021年10月時点では26店舗あります。

 

利用頻度や利用状況に応じたプランがあるのも特徴的です。好きな時に好きなだけ使いたい場合、12分100円から利用できます。月額会員になると1ヶ月使い放題で利用でき、料金は1万円からです。

 

Web予約で確実に席を確保することもできますし、イベントや貸切りといった大人数で利用することもできます電源やWi-Fiも完備されており、長時間利用したい人にとって是非ともおすすめしたい施設です。

 

 Sunday Brunch

 

引用元:top - Sunday Brunch (サンデーブランチ)カフェ・ケーキ / 下北沢・吉祥寺・銀座

 

サンデーブランチは名前の通り、日曜日を感じられるカフェです。スイーツも美味しい上、可愛いメニューも多いので是非とも女性に勧めたいカフェでもあります。

 

店内もオシャレな空間かつ、日差しを心地よく感じられるため、まさに日曜日に行きたくなるカフェです。Wi-Fiや電源もついているので、テレワークをおこなうことも可能です。

 

休日にテレワークしなければならないが、ゆっくりしたい・仕事したくないと思う人も多いでしょう。そんなときはサンデーブランチで安らかな気分に浸りながらテレワークをすると、きっと作業も捗るはずです。

 

まとめ

この記事では、サード・プレイスにおけるおすすめのテレワーク場所を紹介していきました。テレワークが一般的になって認知度が高まるに伴い、テレワークのデメリットも浮き彫りになってきました。

 

自分自身が集中して働ける環境を見つけることで、集中力も高まり生産性の向上にも繋がります。いつでもどこでも楽しく働ける。そんな素敵な場所を是非とも見つけてください。人生が何十倍も楽しくなるはずです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

投稿者プロフィール

伏見 匡矩

伏見 匡矩
2006年早稲田大学卒業後、P&Gマーケティング部門を経て複数の起業、Exitなど経験するシリアルアントレプレナー。
現在、株式会社エイチの代表取締役として、叡知スペースコンシェルジュ、叡知オフィスクラウドなどの会議室やテレワークオフィスのマッチングプラットフォームサービスを提供。
各社のマーケティングや新規事業のアドバイザーなどとしても活躍。

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